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名古屋の良心!レコードショップSTIFFSLACKが11月7日、ビッチ・マグネット at 渋谷オーネストのライブにて移動店舗出店緊急決定!

かなり嬉しいニュース!

ちょっと渋めの前売りチケットの売れ行きを見るに見かねてか、11月7日、ビッチ・マグネット at 渋谷オーネストのライブに名古屋の良心!レコードショップSTIFFSLACK、新川さんがSTIFFSLACK移動店舗、”ビッチ・マグネット・ライブ at 渋谷オーネスト店” を出店してくれます!

STIFFSLACKですが、名古屋の栄に店舗をかまえているレコードショップです。日本にはフィジカルな店舗でインディー/エモなあのセレクトをしてるショップはなかなか見当たらない。レーベルとしてもEmpire! Empire!,Enemies,Aucan,Look Mexico,Climb The Mind,Card,Balloons,Malegoatなどなど洋邦の垣根を越えたぶれのない良質な作品のリリースをコンスタントにおこなっています。個人的に長い付き合いですが東京でこういう形で一緒に何かやれるのは本当に嬉しい事です。乞うご期待!

Stiffslack Records website

[Bitch Magnet 今日の1曲+] Bitch Magnet / Douglas Leader + Gator #Bitchmagnet #nisennenmondai #fukuro #11月7日

さてビッチ・マグネット今日の1曲は1989年のアルバム”Umber”の5曲目”Douglas Leader”です。余談ですが今日のビッチ・マグネットって綴るととてつもない意味になりますね。w 

とことんコアな部分だけをミニマリスティックにディープに内省的に聴かせるこのサウンドは、ベース&ヴォーカルのSooyoung Parkのビッチ・マグネット解散後に立ち上げたSEAMへと引き継がれていて興味深いです。

そういえばバンドの歴史やメンバーの略歴に少し触れたいと思います。

ビッチ・マグネット (Bitch Magnet) from US(Oberlin,Ohio and North Carolina)

ビッチ・マグネットの結成は、1986年、オハイオのオバーリン大学(Oberlin)でスーヤン・パーク(Sooyoung Park)とジョン・ファイン(Jon Fine)が会ったところから始まりました。結成当初のドラマーはジョエル・オーエルバウムでしたが、デモの録音など進めるうちに音楽性などの違いから離脱。1987年初頭、違うバンドでプレイしていたドラムのオレステス・モーフィン(Orestes Morfin)をメンバーに引き入れてラインナップが固まり、デモ制作やいくつかのショーをやるようになりまhした。1988年の1月にプロデューサーにスティーブ・アルビニを迎えて8曲入り、1stアルバム”Star Booty”をオバーリンで録音。彼らの自主レーベルであるRoman Candleからリリース。UKのWhat Goes On/Shigaku(UK)、Glitterhouse(Germany)、Communion/Revolver(US)との契約、それぞれのレーベルから”Star Booty”を再リリースしています。

1989年、ギターにデイヴィッド・ガルト(David Galt)を迎えた4人編成で2ndアルバム”Umber”を録音。録音後に、ジョン・ファインが一時期離脱した事を受けて、”Umber”のツアーには、当時バストロ(Bastro)のメンバーだったデイヴィッド・グラッブス(David Grubbs ex Squirrel Bait,Gastr Del Sol)が参加。そして1990年には、再びジョンが復帰してトリオ編成に戻り最後となる3rdアルバム”Ben Hur”を録音。そのすぐ後にドラマーのオレステスがバンドを離脱、新たにピーター・パラック(Peter Pallack)を迎えて同年、秋冬にアメリカとヨーロッパのツアーを敢行した後、解散しています。

ビッチ・マグネットが解散後、スーヤン・パークはベースをギターに持ちかえて1991年にスーパーチャンク(Superchunk)のマック・マコーンらとSEAMを結成。1999年SEAM解散後はEeとして活動。ジョン・ファインはダグ・シャリン(Doug Scharin ex Codeine,June of 44,Directions in Music,HIM)らと共にVinelandを結成。ドン・キャバレロ(Don Caballero)のツアー・メンバー、2度の来日を敢行したこともあるコプティック・ライト(COPTIC LIGHT)を結成。音楽以外ではビジネス・ウィーク誌のコラムニストとしても知られています。そしてオレステス・モーフィンはWALT MINKに加入。

バトルス(Battles)がキュレーターをつとめる、2011年12月に行われるイギリスのフェスティヴァル”ALL TOMORROW’S PARTIES”の”Nightmare Before Christmas”にてこの3人としては22年ぶりに再結成。この機会にあわせて今までリリースされた音源に未発表曲などすべての音源を網羅してJohn Congletonによってリマスターされた3枚組のディスコグラフィーがTemporary Residenceから発売される事になっています。

以上、簡単にバンドの歴史をまとめてみました。

裏話ですけど、BEN HURリリース後、ドラマーのオレステスが離脱したわけですが、最後のツアーのために2人のドラマー、ドン・キャバレロ結成前のデーモン・チェとメンバーになったピーター・パラックをオーディションしたらしいのですが、デーモンは出来る拍子はとてつもなくてと出来ない拍子は出来なかったという事でピーターを選んだって話は面白い話です。デーモンは昔から規格外だったんですねー。

今日は2曲紹介しておきます。BEN HUR収録の激なインスト曲”Gator”。ファンがつくったビデオですが、いい感じですね。

[Page Update] Show = Top now : 11/7(mon) Bitch Magnet チケットのウェブ予約開始!

Bitch Magnet 21年ぶり再結成!
東京1日のみのスペシャル・ショーが実現!

「たぶん、ビッチ・マグネットは他のどのバンドよりも自分の理想としている自分の音楽作りの方向性を示してくれたバンドだったと思う。」Ian Williams (Battles,Don Caballero,Storm and Stress)

1986年に結成され、アメリカン・インディー、ポスト・ハードコア、ポスト・ロックへ多大な影響を与えてきたパイオニア!ビッチ・マグネット(Bitch Magnet)!

1980年代後半~90年代初頭にかけて3枚のアルバムを残し、Slint,Don Caballero,Superchunk,Rodan,June of 44,Shipping News,Explosion In The Sky,Mogwai,Sunn O))) そして Battlesといった、後の“内省派ジャンク”や“ポストロック/マスロック”のパイオニアとして数々の重要バンドに多大な影響を与えた伝説的バンドがイギリスのフェスティヴァル”All Tomorrow’s Parties(ATP)”の”Nightmare Before Christmas”のバトルス(Battles)からの熱烈な要請によって、オリジナル・メンバーSooyoung Park,Jon Fine,Orestes Morfinの3人が21年ぶりに再結成!ここ東京でもATPに先駆けて1日のみのスペシャル・ショーが実現します!

共演は12月のATPでも共演予定の、にせんねんもんだい(Nisennenmondai)、そして、にせんねんもんだいへ影響を与えた兄貴的バンド、ふくろ(Fukuro)が決定!

Dotlinecircle-Bitch Magnet-Temporary Residence
Presents Bitch Magnet Reunion Special Tokyo Show

11月7日(月)東京渋谷オーネスト Tokyo Shibuya O-Nest (tel 03-3462-4420)
open 19:00 start 20:00
adv 4,000yen / door 4,500yen (without drink)

Bitch Magnet (from US)
にせんねんもんだい (Nisennenmondai)
ふくろ (fukuro)

チケット (Ticket):
ぴあ Pコード【153-023】
ローソン Lコード[76138]
e+
渋谷 O-Nest 03-3462-4420
Dotlinecircle
(ウェブチケット予約 Reservation 下記参照 See Below)

チケット発売中!

[total info]
渋谷O-Nest 03-3462-4420
Dotlinecircle

チケット予約:
●ドットラインサークルwebチケット予約
受付期間 10/30(日)から
予定枚数終了しだい、受付を締め切らせて頂きます。

11/7 BITCH MAGNET Special Tokyo Show web予約

ご記入の上、送信して下さい。
(返信メールを持ちまして予約受付完了とさせて頂きます。ご了承下さい。)

Soundlink

Bitch Magnet / Mesentery リマスター音源試聴、ダウンロードはこちら
Bitch Magnet – Mesentery by Big Hassle Media

Bitch Magnet / Motor リマスター音源試聴はこちら

[Bitch Magnet 今日の1曲] Bitch Magnet / Mesentery #bitchmagnet #nisennenmondai #fukuro #11月7日

さてビッチ・マグネット再結成、そして1回限りの来日公演へ向けて今日の1曲ということで特集やっています。”Americruiser”,”Dragoon”ときてどこに行こうかと思ってましたが、やっぱりプロモ・ビデオがあったり、今回のディスコグラフィーのリマスター再発がTemporary Residenceからリリースされる際に、無料ダウンロード、そしてプロモーション用にピックアップされたラストアルバム”BEN HUR”の4曲目、”Mesentery”を紹介しないわけにはいかないですね。

1990年後半の最後のツアーの模様なので、このビデオにはオリジナル・メンバーであるOrestesではなく、そのツアーにだけ参加したPete Pallack(Codeine,Dis,Bale,Very Secretary…)の映像ですが、レコーディングの音を使用しているので聴こえるドラムの音はOrestesのものです。

この曲はBItch Magnetの自他とも認めるマスターピースな曲だと思います。2分半の間に彼らの魅力がぎっちり詰まってますよね。

こちらがこれからリリースされるリマスター音源。マジでJohn Congleton良い仕事してると思います。
年末のリマスター音源発売への期待が否が応でも高まりますね。
Bitch Magnet – Mesentery by Big Hassle Media

おとといですが、アメリカの音楽誌老舗”MAGNET”の”120 Reasons To Live”の特集でBitch Magnetのこの曲がピックアップされました。

この企画は自分にとってはすごく面白いですね。というのもMTVには、日曜の夜中に120minutesっていういわゆるメインストリームではない”カレッジロック”や”インディロック”にフォーカスした番組が1986年からあります。Magnetのこの企画”120 Reason To Live”の冒頭の文章でも触れてある通り、20年にもわたり80’s カレッジロックから00’s インディーロックなどなどをピックアップしてきた番組の昔のショーのアーカイブから、Magnet流に120本、不当に忘れられた映像を復活させるというもの。その#80にこのBitch Magnetの曲が選ばれています。

Bitch Magnet “Mesetery” on 120 Reasons To Live

そういえばBitch Magnetのメンバー紹介、リマスター音源の詳細等をきちんとここで取り上げないとダメですね。すぐやります!

[11/7(mon) Bitch Magnet 来日公演] チケット情報まとめ。10月7日(金)から発売開始!

11月7日(月)に開催されるBitch Magnet 来日公演のチケットはチケットぴあ、ローソン・チケット、e+、渋谷O-NESTにて10月7日(金)から発売されます。各プレイガイドのリンクを貼っておきます。共演は、にせんねんもんだい、ふくろ、です。

チケットぴあ Ticket Pia

ローソン・チケット(ローチケ)Lawson Ticket

イープラス e+

渋谷O-NEST 03-3462-4420